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クラウドソーシングで案件がとれない原因と対処法まとめ【誰でもできます】

Web制作

「クラウドソーシングの案件に提案してるけど、全然仕事が取れない…。」

「独学から稼げた人は、どうやって仕事をとったんだろう…。」

「クラウドソーシングの案件に提案してるけど、全然仕事が取れない…。」

「スキル&実績がなくても稼げた人は、どうやって仕事をとったんだろう…。」

こんな悩みや疑問に答えます。

今回はWebサイト制作の案件を例に上げて解説していきます。

この記事を読むと
  • あなたがクラウドソーシングで案件がとれない理由がわかる。
  • クラウドソーシングで案件をとれる人の特徴は?
  • 他の提案者に埋もれないための差別化を理解できる。

まだWeb制作を学習中のかたには以下の記事がおすすめ。

そもそもクラウドソーシングはオワコンなのか?

結論から言うと、正しい使い方をすればクラウドソーシングでも十分に稼げる。」です。

ただし、もちろん限界はあります。

これから説明するポイントを抑え、しっかりと作業をこなせば、月5万から10万円程度の受注は誰でも達成可能です。

以下では、僕の経験を交えつつ詳しく説明していきます。

クラウドソーシングで案件がとれない原因5つと対策

①ポートフォリオサイトがない

これは提案以前の問題です。

クラウドソーシング上の案件では多くの場合、ポートフォリオの提出を求められます。

とはいえ、ポートフォリオ自体は重要ですが、

制作物を載せるポートフォリオサイトに時間をかけるのはおすすめできません。

というのも、クライアントは過去の実績を確認したいだけのことが多いので、必要以上にデザインやアニメーションに拘る必要はないと思います。

僕は以下のSalon.ioというサービスで簡単に作っていましたが、十分に受注できていました。

https://salon.io/?locale=ja

②そもそも提案数が少ない

クラウドソーシングで案件が取れない人は、そもそも提案する件数が少なすぎる場合も多いです。

クラウドソーシングサイトの競争率は高く、1日に数件送る程度の作業量ではまず、受注に繋がりません。

駆け出し期で「まずは案件で実績が欲しい!」という状態ならば、自分のできそうな範囲の案件をどんどん応募していきましょう。

目安として僕が初案件を受注できたのは「1日10件〜15件程度の提案」を数日間続けた時でした。

とはいえ、提案に時間を取られすぎていては本末転倒なので、これから紹介する提案文のポイントを抑えて、自分なりのテンプレートを作成しましょう。

③提案文のクオリティが低い

クライアントが提案を受けて初めてチェックするのは提案文です。

ここのクオリティで受注率は大きく改善できるはずです。

僕自身クラウドソーシングで発注した経験がありますが、提案者の中には支離滅裂な文章を送ってくる人や、やる気アピールだけの人も結構います。

発注者からすると、「文章ちゃんと読んでるのかな...」という気持ちになってしまいます。

以下に提案文の良い例・悪い例を紹介するので、参考にしてください。

クラウドソーシング上の案件の例

Webからの集客に力を入れていきたいため、ホームページの作成をお願いしたいです。

現時点で納期・見積もり金額をお願いします。

また作成後こちらで更新できるようにしていただきたいのですが、可能でしょうか?

最後に過去の制作物などのポートフォリオを提示お願いします。

この案件に対する提案
悪い例

はじめまして。〇〇と申します。今回はこの案件に興味を持って応募させていただきました。

駆け出しのため、今回は格安でお受けさせていただきます。
納期は相談して決めさせて頂ければと思います。

まだWeb制作勉強中ですが、やる気は人一倍あります!

ポートフォリオは以下から確認してください。

誠心誠意お仕事させていただきますのでぜひよろしくお願いします。

かなり大げさに書きましたが、こんな感じの提案をしてくる人も存在します。

この提案文の悪い点は以下の通りです。

納期・金額をはっきりと伝えない

納期や金額の調整は、返信が来た後にすり合わせを行えば良いことです。

相手が求めているのは現時点での目安であることを理解し、はっきりと伝えましょう。

まだどのくらいの作業量かわからないから...」と曖昧に記載するのはNGです。

質問に答えない

案件の募集文に質問がある場合は必ず答えましょう。

相手が質問してくるということは、少なからず不安な気持ちがあります。

提案文の段階でしっかりと質問に答えること、相手の不安を解消し信頼してもらえる可能性もあがります!

駆け出し・勉強中というワードを使う

自分が駆け出しであることやまだ勉強中であることを記載して、保険をかけたい気持ちも分かります。

しかし、お金をもらって仕事をしようとしている以上、クライアントにそんなのは関係ないです。

自分の仕事に責任と自身をもって応募しましょう!

次は良い例を見てみましょう。

良い例

はじめまして、○○と申します。今回は案件を拝見し、私が価値の出せる案件だと思い提案させていただきました。

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【現時点でのお見積もり】
■価格:10万円
※当方、クラウドソーシング上では実績がないのため相場よりお安くご契約を受けさせていただいております。
■納期:5月30日予定
※ ページ数や導入機能、デザインにより多少変動するため、詳細ヒアリングをさせていただいた上で正式な御見積もりを提示させていただきます。
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WordPressを用いて、サイトの更新をご自身でできるように構築させていただきますので、ご安心ください。

過去の制作物は以下よりご確認ください。(URL)

先程の提案と比べてみると、

  1. 金額・納期の見積もりを明示している
  2. 相手の質問に的確に答えている
  3. ネガティブワードを使っていない

というポイントでかなり、印象が良くなりましたね。

細かい部分ですが、改行や記号を使って見やすくするのもポイントです。

紹介したポイントをおさえ、自分なりのテンプレートを作って、案件ごとにアドリブを少し加えるだけで返信率はかなり高くなります!

提案に時間をかけすぎている

実際に発注してみると分かりますが、

発注者が全部の提案に目を通していることはほとんどありません。

せいぜい最初の10件ぐらいまでをチェックして良さそうな人がいればお願いします。

そのため、これならできそう!という案件をストックして後でじっくり文章考えて送って...

というのはおすすめしません。

できるだけスピーディーに自分なりのテンプレを使って提案するのが良いでしょう。

まとめ

クラウドソーシングでも、

ポートフォリオ・提案文の質・提案量の3つを意識すれば、十分に受注可能です。

Web制作の独学から案件獲得までの最短ロードマップはこちらの記事で紹介しています。

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